DeNAが「WELQ」全記事を非公開に?本件から見える著作権とSEO対策の問題について

DeNAが運営する美容や医療系の情報を発信しているキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」の全記事を非公開化し、全ての広告商品の販売を停止しました。最近このウェルクの問題がよく出されていますが、いったい何がいけなかったのでしょうか。

 

まず文章の盗用問題について

 

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このサイトの記事は外部ライターが作成していたようですが、その記事の内容は、他社サイトの記事をリライト、つまり参考にして内容を改良して投稿していたとされています。

 

サイトの構成や画像などは参考と同じであることも珍しくないようです。

 

自分のサイトのテキストがぱくられた!とコメントするサイトもあるようですが、実際のところ、著作権違反に該当するのかがかなりあやふやなようです。さらには、中身の情報が不適切では無いか、という指摘が多いようです。

 

しかし、それ以上に気になる人も多いgoogleペナルティ問題

 

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パンダアップデートにかからないの????

googleはコピー記事に対してペナルティを与えます。今回の場合、googleのいう他のサイトのコピーに当たるのではないか?という問題も出てきています。ですが、実際のところ、このWELQ(ウェルク)の記事は検索上位に出てくる記事も多数存在しました。

 

なぜ、これだけコピー問題が起こっているのに上位表示しているのか?

 

その答えは、結局googleのガイドラインに引っかかっていないから、といえます。実際のところ、同じテキストでは無い以上はペナルティの対象にならないということでしょう。

 

welq(ウェルク)が検索上位にいたと思われる理由

 

1、SNSでの言及数が多い

2、記事の更新頻度やテキスト数が多

3、さまざまな媒体で取り上げられてている

 

大きく上げると上記の理由が挙げられます。

 

結局のところ、2ちゃんねるまとめやネイバーのように、アクセスが多いサイトはある程度のグレーゾーンは許してしまうのでしょう。

 

今後のキュレーションサイトやまとめサイトの動向について

 

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前々からネイバーや2ちゃんねるまとめサイトは順位が落ちるといわれながらも、数年たった今でも落ちる兆しはありません。

ですが、今回の問題でいえることは、googleに引っかからなくても、別の問題が起こりかねないということです。

 

ただ、今回の場合は以前から指摘があっていたものを放置していたDeNAに問題があったのではと考えています。

 

今回の問題を元にいえることは、結局のところはアクセス至上主義というgoogleの方針がやはり問題なのではないかな?と個人的に考えてています。ある程度ノズルもgoogleは許容してしまうのでしょうね。

 

ただ、だからといって、盗用などの別の問題が残っているということがあることは覚えて起きましょう。


 

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ABOUTこの記事をかいた人

國武直樹

株式会社ヒゴワン代表取締役 全日本SEO協会認定コンサルタント googleアドワーズ認定資格者 yahooリスティング認定パートナーまったくの未経験であり、そして全く人脈・社会経験がない状態でのコンサルタントとして指導したにもかかわらず、紹介で全国から顧問契約を獲得し、施工サイト数2000サイト以上の実績を持つ。多業種の広告運用やマーケティングの責任者として指導を行っている。