外部リンク対策でのIPアドレス分散の重要性

検索エンジンは、同数の被リンクであれば同一ドメインのものより、分散したドメインのものを多少なりともより評価する傾向があります。

一般的に、SEO関係者はこれを「IPアドレス分散、またはドメイン分散」と呼んでいます。

そこで、このIPアドレス分散の効果とはどれくらいなんでしょうか。

 

分散されたドメインから発せられた被リンクを多数獲得しているWebページは、多くの人から指示されているということになり、このため検索エンジンの評価も高いというわけです。

 

このため、通常はWebサイトのIPアドレスが異なれば、その運営者は別個と考えられます。つまり、同一IP内に存在する多数のドメインは同一運営者の可能性があるということです。

 

 

IPアドレス分散でよく耳にする、クラスCとは サーバー(パソコン)ごとに割り当てられたIPアドレスの、たとえば「325.355.660.24」の660の部分です。google (グーグル)によると、このクラスCの部分で被リンクをカウントするかしないかを決めていると明示しているので、通常の自作自演・被リンク用のブログを大量に仕込む事や、レンタルサーバースペース内での独自ドメインを基盤にしたサブドメイン量産では、クラスCは同じになるため被リンクカウントされません。 

 

ですから、クラスCの数値を変えることができ、かつ被リンク用のサイトを量産できるシステムがあれば、SEOに有効な被リンクを容易に獲得できることになります。

 

CクラスからのIPアドレス分散SEO対策の仕組みを容易に実現するのが、無料ブログASPの分散活用です。これは通常、無料ブログを同一アカウントで量産した場合は同じですが、複数のASPでブログを借りればこのIPアドレスが分散される=クラスCからの分散が達成されることになります。

 

一般に、新規で無料ブログを借りる場合は、アカウント取得→ログイン→基本設定→記事投稿→再構築→記事投稿、の繰り返しになり、ASPを増やせば増やすほど、手間と時間がかかってしまいます。なにより、記事を自分で書いて自分で投稿しなければならない、この部分に莫大な時間がかかるため、おいそれと自分ひとりで大量のブログを更新し続けることは難しいといえます。

 

最近ではこの手法の効果が大きいため、大手企業では自社内もしくは外注で被リンク用ブログの更新要員を確保しているほどです。