【2018年最新】多くのサイトが悲鳴をあげたペンギンアップデートの対策と復旧方法について

定期的にgoogleはペンギンアップデートを実施しており、、、残念なことに、私の管理しているお客様のサイトがこの影響を受けて順位が落ちたサイトがでてきました。

今回のアップデートによりどのようなことが起こったかというと・・・

簡単に言えば、今回も過剰SEOを行っているサイトに対して順位を落とすというものです。なのに、なぜ多くのサイトが影響を受けているのでしょうか。

今まで何度も実施されてきたペンギンアップデートについての説明と、その対策と復旧方法についてご説明いたします。

ペンギンアップデートはキーワード詰め込みスパムなどの過剰SEOを排除

ペンギン・アップデートは、検索エンジンに入力した検索キーワードに対して、表示順位を決めるうえで実施されたアルゴリズム変動のことで、キーワードの詰め込みなどのスパム行為や、リンク購入といったgoogleのガイドライン違反サイトの検索順位を落とすというものになります。

同じキーワードを、別のキーワードを交えつつ繰り返している Web サイトの順位が落ちている傾向にあり、キーワード出現率がやたらと高いサイトなどが軒並み順位を落としています。

さらに、alt 画像やメニューリンクなどに対策キーワードを多く埋め込んでいる Web サイトの順位下落が目立ちます。

似たようなコンテンツ、またはコピーコンテンツをもったサイトに対する順位下向をもたらすパンダアップデートとはまた違った特徴を持つ内容となっております。

どのようなサイトが影響を受けるのか

googleが公開しているサイトガイドラインに反する行為に対して順位下向をもたらすアップデートで、一番影響を受けているのが被リンクを購入したり、大量に自作して順位を向上させていたウェブサイトです。2009年以前効果的だったgoogleのSEO対策の手法ですね。

  • 他社サイトのテキストをコピペしただけの質の低いサイト
  • 大量のyomiserchなどへの登録
  • SEOだけを目的とした相互リンク・被リンク対策

所謂リンク代行業者の利用や、自動でリンクが増える仕組みのリンクプログラムなどなどが対象で、それらを導入している場合検索順位を下げられていると言えます。

ペンギン・アップデートの導入とその歴史

googleがペンギン・アップデートを初めて実施したのが2012年4月で、それから定期的にアップデートが実施されています。

  1. ペンギンアップデート1.0 – ペンギンアルゴリズム導入 (2012年4月)
  2. ペンギンアップデート1.1 – データの更新 (2012年5月)
  3. ペンギンアップデート1.2 – データの更新 (2012年10月)
  4. ペンギンアップデート2.0 – アルゴリズム更新 (2013年5月)
  5. ペンギンアップデート2.1 – アルゴリズム更新 (2013年10月)
  6. ペンギンアップデート3.0 – アルゴリズム更新 (2014年10月) 
  7. ペンギンアップデート4.0  アルゴリズム更新 (2016年9月)  

現在はアルゴリズムに大幅に変更があり、これまでのペンギンアップデートはgoogle側による不定期な実施が行われていましたが、現在ではリアルタイムの更新になっているとされています

ペンギンアップデートの影響を受けても、次回のアルゴリズム更新を待たずに自動で順位を落としたり、戻したりしてくれるということです。

また、最近の特徴としては今までのペンギンアップデートは10位程度落とす、かわいいものでしたが最近ではパンダアップデート並に順位を落としちゃってくれるようで、人によってはかなり致命的なダメージを受けてしまった可能性があります。

pen

こんなにガクッと落ちるとやる気もなくなりますね。。。

他の会社のWEBサイトのコンサルをしている立場ではありますが、内容の詳細まですべてチェックできるわけではないので、ボロがあると順位が落ちてしまうことがあります。

できれば最初から質の高いサイトを作るように心がけておいてくださいね。

もしかして、アフィリエイトサイトを嫌っている?

管理しているサイトの中でも最も影響が受けたのがアフィリエイトサイトでした。別の理由があるとは思いますが、アフィリエイトをしている人の多くから「順位が落ちた!」という報告を受けています。

もしかすると、広告が多いなどの影響で発リンクが多いアフィリエイトサイトをgoogleが嫌っているのかもしれませんね。もしもそうであれば、アフィリエイトターにとっては大問題です、、、

ペンギンアップデートの対策・復旧方法について

自然に被リンクを増える仕組みを作る

基本的にリンクを増やすことは悪いことではありません、現在でも正しいSEO対策です。しかし大事なことはリンクの質、所謂リンクポピュラリティです。質が良く、そしていかに自然なリンクであるかが重要です。

基本的な考え方としては良いコンテンツを作り、第三者が自然にSNSでシェアしたくなるようなものを作るということがベストです。まずは良いコンテンツを作り、ご自身で拡散して、それを見た人がさらに拡散する、これが良質な被リンク獲得への第一歩です。

購入したリンク削除の実施

大事なことは、過去に購入・設置した危険のある外部リンクを削除することです。

明らかにリンク目的のサイトからリンクをもらっているバレバレなサイトはすぐにリンクを削除しましょう。

リンクが外せない場合は、サーチコンソールの「リンクの否認」ツールを活用し、質の低いリンクを否認しましょう。

ただ、その際に大事なことが全てのバックリンクを否認するのではなく、質の低いリンクだけを調査して否認することが大切です。

質の高いリンクは残しつつ、被リンクの質を高めることが何よりも重要です。

ポータルサイトや関連サイトからのリンク取得

エキテンなどのアクセスの多いポータルサイトにお店・会社ページを作成してリンクを設置したり、関連サイトや求人サイトなどからリンク掲載をもらう

 

 

Googleクローラーへの最適化

クローラーに認識してもらいやすくする為、見出しタグ、内部リンク、サイト構造など、内部コンテンツ対策をしっかりと行いましょう。

まとめ

ペンギンアップデートは、2018年現在リアルタイムで実施・更新されため、誰しも順位変動に巻き込まれやすくなっています。

ペンギンアップデートの影響が受けないようにするためにも、もしもすでに影響を受けているという方にとっても、キーワードの詰め込みすぎを削除し、質の悪いリンク改善を行い、内部・外部の見直しを行うこと大切です。

Googleが公開しているガイドラインに準拠し、コンテンツを改良して上質なサイトに仕上げ順位上昇を目指しましょう。


 

記事が参考になったら是非シェアやイイネをお願いします!

まずはお気軽にお問合せ下さい

無料相談はこちら

お申込みはこちら

本気の人に限り初回無料

お問い合わせ

WEBマーケティングや各種お問い合わせ、お気軽にどうぞ。
初回に限り無料で相談にお答えいたします。
ヒゴワンはあなたのご要望に挑戦します!

  • お電話でのお問い合わせは
    こちら
  • 0120-914-326
  • 受付時間 10:00〜18:00
    (土日祝を除く)

 

ABOUTこの記事をかいた人

國武直樹

合同会社ヒゴワン、株式会社ヒゴワンコンサルティング代表取締役、全日本SEO協会公認コンサルタント。SEO対策サイト数は2000を越え、アクセス数を200倍以上にした事例なども多数存在し、また、熊本、福岡、岡山、大阪、東京、神奈川と全国にクライアントを持ち、日本一の通信販売会社やセミナー会社、年商50億を超える企業のWEB集客・企画ディレクションを担当。 整骨院、歯医者、鍼灸院などの治療院を中心に、ネットショップ、不動産会社、美容室、ブライダル、音楽スクール、などあらゆるジャンルにおいて集客指導を行っている。